Japanese classical underwear とも言えるふんどしの洗い方、
洗濯方法をご紹介します。

20140613

ふんどしを清潔に保つにはどうすればいいのか?

PANDOSHI生活を送るにあたってボクサーパンツやふんどしの洗濯は避けて通れません。
どこかの貴族のように一度身に着けた下着や服は二度と着用しないという人以外は、少なくとも週に1~2回の洗濯をしていると思います。
ボクサーパンツやトランクスは特に意識しなくても他の洗濯物と一緒に洗濯機に入れてしまえばいいですが、ふんどしに限ってはどうなのでしょうか?
真っ白のふんどしは色移りをうけてしまう心配が。
カラーのふんどしはその他の衣類に色移りしてしまう恐れが。
不安な事を上げるといくつか出てきますが、夜のお風呂で身体と一緒に洗ってしまうのも手です。
一日に何枚も履き替えることがなければ大した手間にもなりませんし、洗濯機で脱水だけかければ後はもう物干しざおに干しておくだけで、翌朝には乾いているでしょう。
みなさんに快適なPANDOSHI生活を送っていただくために、ふんどしを洗濯機で洗う方法とお風呂で洗う方法をご紹介したいと思います。

ふんどしを洗濯する方法

純白ふんどしの場合、どうしてもその他の衣類から色移りする場合がありますので、
柄物や派手な色の衣類とは分けて洗濯してください。
万が一、色移りしてしまった場合はそのままもう一度洗いなおすことで色移りを軽減できる可能性があります。
乾いてからですと取れにくくなってしまいますので、なるべく気が付いたらすぐに洗いなおした方が良いでしょう。
続いてカラーふんどしですが、こちらは他の衣類に色移りしてしまう可能性があります。特に赤や黄色等の目立った色は危険が大きいです。
どちらのふんどしについても、なるべくなら他の衣類とは別にして洗濯していただければと思います。

ふんどしを洗濯する際のコツ

色移りの可能性のあるふんどしを洗濯するの怖いじゃん!と思ってしまいそうですが、
最初の1~2回の洗濯を別にするだけで、ググッと色移り確率を下げられます。
後、ふんどしは布の部分や紐の部分が長く絡まりやすいので、洗濯ネットを使っていただければ幸いです。
ココだけの話ですがふんどしを購入された方への洗濯ネット送付のサービスも検討中ですので、首を長~くしてお待ちくださいませ!

お風呂でふんどしを洗っちゃう!

ふんどしにもっとも適した洗濯方法はやはり入浴時に一緒に洗ってしまうことです。
洗濯機がなかった時代は自分の手で洗っていたでしょうし、日本古来の下着に相応しい洗い方ではないでしょうか?
まずはぬるま湯にふんどしを浸け、手もみ洗いをします。
いつも身体を洗っている石鹸やボディーソープで良いので、よく泡立てて洗ってあげましょう。
洗濯用洗剤を使う場合はほんの2~3滴で大丈夫です。
この時、洗剤が直接手に付かないようにゴム手袋を着用してほしいですが、すぐに洗い流しますのでその辺は自己判断でお願いします。

洗濯が終わったら干す!

洗濯機で洗濯した場合は脱水にかかっているのでそのままパンパンと広げて、四方を手で軽く引っ張ってしわを伸ばして、物干し竿へ。
お風呂で手洗いした場合は軽く絞ってからしわを伸ばして物干し竿へ。
これから梅雨時期でなかなか外に干せない場合は、短い時間でしたら乾燥機に放り込んでもらっても大丈夫です。
どちらの洗濯方法にせよ、ふんどしはよく乾きます。
時間に余裕のある方でしたらアイロンを弱で温めて、すーっとかけてあげればパリっと美しいふんどしに蘇ります。
もしよろしければふんどしには手間をかけてあげてください。
どんどん愛着が湧いてきてきっと素晴らしいパートナーと思えてくるはずです!

カラー越中ふんどし(褌)