下着にもたくさんの種類がありますが、その生地の素材もいろいろあります。そんな下着の生地についてまとめてみました。

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男性下着の生地・素材

男性の場合、下着は一番大事な部分を包み込むものですが、あまり素材とかに関して気を使ってない方が多いと思います。
もしかしたら男性の場合は自分の下着の素材より女性の下着の素材についてのほうが詳しいかもしれませんね(笑)
しかし、下着は形状だけでなく、生地の素材も重要な要素です。意外と生地の素材にもたくさんの種類があるものです。
あなたはどんな素材の下着が好きですか?
男性下着はいくつかの素材が組み合わさって作られている場合がほとんどです。
素材にはそれぞれメリット・デメリットがありますので、組み合わすとこによって、伸縮性や耐久性をあげているのです。
ではどのようなものがあるのでしょうか?

コットン・綿

ご存知、生地の素材といえばコットン(綿)ですね。
天然素材で肌触りが非常に良く、耐久性や吸収性にも非常に優れております。
広く衣類品に使われている素材ですね。
ただ、下着の場合は伸縮性が無いので他の化学繊維を組み合わせて使われる場合が多いです。
トランクスなど伸縮があまり必要ないものは100%だったりもしますね。

リネン(リンネル)

亜麻を原料とした薄地で吸水性に優れた天然繊維。
光沢があり、下着ではふんどしなどの素材として利用されることが多い。
現在の日本で麻と言われるものはこの亜麻のリンネルである。

ポリウレタン

伸縮性に優れいている化学繊維です。コットンなどの素材に5~10%程混合して伸縮性を持たせるために使われます。また、繊維の重量自体が非常に軽い為、仕上がりも軽くなります。
ただ、徐々に劣化する素材ですので、3~5年くらいが寿命とも言われれいます。
後に出てくる伸縮性に非常に優れた素材「スパンデックス」もポリウレタンで作られています。

スパンデックス(ライクラ)

非常に伸縮性に優れたポリウレタン弾性繊維。
主に他の素材に混紡して利用されますが、混紡率が低くてもその特性が失われない特徴を持ちます。
水着などの素材にも使用されています。

ポリエステル

コットンに似た性質を持ちながらシワになりにくいため型崩れしにくい化学繊維。
非常に丈夫な素材のため、繰り返し洗濯をしても長期間使用できます。
乾きやすい反面、汗を吸いにくいと言ったデメリットがあります。
また、静電気が起きやすく毛玉が出来やすいといった特徴あります。

ナイロン

速乾性が非常に優れていて、シルクのようなツルッとした風合いの化学繊維です。
弾力性にも優れていて、シワになりにくい特徴もあります。
熱に弱く、静電気が起きやすいのも特徴です。